ダウン症の赤ちゃん/自閉症の赤ちゃん


ダウン症の赤ちゃんは、その容姿から生まれてすぐにダウン症だと判断しやすいのに対し、自閉症は外見上ほとんど何ら変わりはありません。

自閉症と聞くと、ほとんどの人がその言葉から、心を閉ざし自分の殻に閉じこもってしまう人、といったような、心の病と捉えるようです。

そうではなく自閉症は“障害”です。

対人関係を上手く築くことができないのです。実際心を閉ざすどころか、全く見ず知らずの人に親しげに話しかけたり、突拍子もない言葉をかける子もいるくらいです。つまり、自分と相手との関係を正しく理解できずに不適切な言動をとってしまうのです。

赤ちゃんから幼児期までの間には、人見知りがなくて誰にでも平気で抱かれたり、お母さんの後追いが乏しかったりします。また逆に、人見知りや後追いが極端に強くて 1〜2才を過ぎても、お父さんにすら近寄るのを拒むという子もいます。普通大体2〜3才になると、友達を意識した行動をし始めるものですが、自閉症では友達への関心が薄かったり、仮に関わりが持てたとしても一方的だったりすることが多いのが現実です。

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